災害の記憶を風化させない事業寄附金

2017年12月4日

寄附金の目的

 東日本大震災津波による犠牲者の鎮魂及び災害の記憶を未来永劫に継承していくため、鎮魂の森公園造成及び観光船「はまゆり」復元の財源に充てることを目的とする寄附金です。

鎮魂の森公園の造成

 鎮魂の森公園造成事業は、高さ14.5mのコンクリートの巨大な防潮堤の背後に緑豊かな景観環境を創造し、多くの町民の生活の思いや遺品的な瓦礫を資源と捉え、これを礎とした鎮魂の森公園を臨海部に築くものです。鎮魂の森公園には、鎮魂の鐘カリヨンなどのモニュメントを設置することにより、犠牲となられた多くの方々の記憶を留め、後世にこの災害の記憶を風化させない取組を、永く大槌町から情報発信していきたいと考えています。
 また、将来の大災害時において、いかに自分や家族を守るかについて、個人・家庭・職場等で話し合うきっかけづくりの場としても考えています。

 (右の図はイメージであり、実際の整備内容とは異なる可能性があります。)

鎮魂の杜

観光船「はまゆり」の復元

 観光船「はまゆり」復元事業は、赤浜地区の2階建て民宿屋上に乗り上げ、震災から2か月後の5月10日に、地上に降ろされ解体された観光船「はまゆり」を震災の象徴として復元するものです。これは、今後、町が復興していく中にあって、災害の記憶を風化させないために、津波の猛威を物語る象徴として、世界中に報道された観光船「はまゆり」を復元することにより、防災意識の向上、啓発を図ろうとするものです。

はまゆり

 

寄附状況(平成29年11月30日現在)

こちらに平成29年11月30日現在の寄附状況を記載しています。
 

「災害の記憶を風化させない事業寄附金」手続きの流れについて

  1. 申込書に必要事項を記入して頂き、FAX(0193-42-3855)もしくはメール(sougouseisaku@town.otsuchi.iwate.jp)で申込書を送付して頂きます。

災害の記憶を風化させない事業寄附金申込書(188KB)

災害の記憶を風化させない事業寄附金申込書(39KB)

  1. 担当課で申込書を確認後、振込先をFAXもしくはメールでご連絡致します。
  2. 振込先に入金して頂きます。※
  3. 担当課で入金が確認でき次第、受領書を発行致します。

以上が手続きの流れになります。

何かご不明な点がございましたら大槌町総合政策課までお問い合わせ下さい。

 

 

※振込手数料が発生する場合、誠に申し訳ありませんがご負担をお願いしております。

 

 

<送付先及び問い合わせ先>

028-1192  岩手県上閉伊郡大槌町上町1番3号 大槌町役場 総合政策部総合政策課 
TEL 0193-42-8724/FAX 0193-42-3855