中国残留邦人等に対する満額老齢基礎年金等支給のための一時金の事項失権防止対策について

2012年11月21日

 
 中国残留邦人・樺太残留邦人(※1)の皆さまには、国が国民年金保険料を負担して追納し、老齢基礎年金を満額支給する制度があります。これを受け取るには、次の要件すべてに当てはまった時から5年以内に厚生労働省への申請が必要です。
 この制度が始まった平成20年1月1日の時点で既に要件を満たしていた方は、今年12月31日(月)で申請が締め切られます。まだ、申請がお済みでない方はご連絡ください。

要件

  • 明治44(1911)年4月2日から昭和21年12月31日までに生まれた方
  • 永住帰国した日から引き続き1年以上日本国内に住所のある方
  • 昭和36(1961)年4月1日以後に初めて永住帰国した方

※1)中国残留邦人、樺太残留邦人とは、次のいずれかに当てはまる方です。

  1. 昭和20年8月9日以降の混乱した状況の下で、日本に引き揚げることなく、昭和20年9月2日以前から引き続き中国または樺太の地域に住み、同日の時点で日本国民として日本に本籍を置いていた方
  2. アに当てはまる方を両親として、昭和20年9月3日以降、中国または樺太の地域で生まれ、引き続き中国または樺太の地域に住んでいた人
    ※昭和22(1947)年1月1日以後に生まれた方でも、対象となる場合があります。

 


<問い合わせ先>

厚生労働省社会・援護局中国残留邦人等支援室 
TEL:03-5253-1111(内線3468)
TEL:03-35952456(直通)