BCG接種について

2015年3月18日
 BCGは結核の予防接種です。

結核とは

 結核菌という細菌が体の中に入ることによって起こる病気です。
 結核菌は主に肺の内部で増えるため、咳、痰、発熱、呼吸困難等、風邪のような症状を呈することが多いですが、肺以外の臓器が冒されることもあり、腎臓、リンパ節、骨、脳など身体のあらゆる部分に影響が及ぶことがあります。特に、小児では症状が現れにくく、全身に及ぶ重篤な結核につながりやすいため、注意が必要です。
 生後1歳までのBCGワクチン接種により、小児の結核の発症を52~74%程度、重篤な髄膜炎や全身性の結核に関しては64~78%程度罹患リスクを減らすことができると報告されています。
 

BCGの接種回数と時期

回数 標準的な接種期間
1回 生後5か月~8か月
 

接種方法

 集団接種です。実施日時や会場などは町広報に掲載し、対象者には案内を送付します。
 予診票は新生児訪問のときにお渡しします。予診票には必要事項を記入し、母子健康手帳と一緒に予防接種会場にお持ちください。

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お問い合わせ

保健福祉課
健康推進班
電話:0193-42-8715