社会資本総合整備計画(公共下水道事業)の公表について
町の公共下水道整備は、震災以前より概ね「社会資本整備総合交付金」により施行しております。
下水道事業の「社会資本総合整備計画」を作成しましたので公表します。
計画の名称
大槌町民が快適に生活できる環境の整備
計画の期間
平成27年度~平成31年度
計画の目標
下水道整備を行い、安全・安心、快適な暮らしを実現し、良好な環境を創造する。
計画の成果目標
- 下水道人口整備率を、25.3%から39.7%に増加させる。
- 大槌町民が快適に生活できる環境の整備.pdf(155KB) (2017年9月29日更新)
- 【図面】大槌町民が快適に生活できる環境の整備.pdf(326KB)
- 【チェックシート】大槌町民が快適に生活できる環境の整備.pdf(93KB)
計画の名称
大槌町民が快適に生活できる環境の整備(防災安全)
計画の期間
平成27年度~平成31年度
計画の目標
下水道整備を行い、安全・安心、快適な暮らしを実現し、良好な環境を創造する。
計画の成果目標
- 処理場長寿命化対策実施率を0%から100%に増加させる。
- 整備地区の雨水管渠の整備率を0%から100%に増加させる。
- 大槌町民が快適に生活できる環境の整備(防災安全).pdf(167KB) (2017年9月29日更新)
- 【汚水図面】大槌町民が快適に生活できる環境の整備(防災・安全).pdf(256KB)
- 【雨水図面】大槌町民が快適に生活できる環境の整備(防災・安全).pdf(153KB)
- 【チェックシート】大槌町民が快適に生活できる環境の整備(防災・安全).pdf(94KB)
「社会資本整備総合交付金」の概要
社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。
活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備等を総合的・一体的に支援するための交付金です。
「社会資本総合整備計画」とは
社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする地方公共団体は、社会資本総合整備計画(以下「整備計画」)を作成し、国土交通大臣に提出することとなっております。また、整備計画を作成したときは、公表することとなっております。