療養費の支給
次のような場合は、いったん全額自己負担しますが、申請して認められると、自己負担分を除いた額が支給されます。
| こんなとき | 申請に必要なもの |
| 急病などで、やむをえず保険証を持たずに診療を受けたとき | 保険証、印鑑（認め印可）、診療報酬明細書、領収書、本人の通帳など振込先がわかるもの |
| 医師が必要と認めたコルセットなどの治療用補装具を購入したとき | 保険証、印鑑（認め印可）、領収書、医師の診断書、本人の通帳など振込先がわかるもの |
| 生血を輸血したとき | 保険証、印鑑（認め印可）、領収書、医師の診断書、本人の通帳など振込先がわかるもの |
| 海外渡航中に病気やケガの治療を受けたとき（治療目的の渡航は除きます） | 保険証、印鑑（認め印可）、診療内容明細書（外国語の場合日本語に翻訳したもの）、領収明細書（外国語の場合日本語に翻訳したもの）、同意書、領収書（外国語の場合日本語に翻訳したものを追記）、パスポート、本人の通帳など振込先がわかるもの |
療養費支給申請書
申請場所
町民課国保年金班
