令和2年10月から定期接種になりました。乳幼児の下痢・嘔吐などの急性胃腸炎の予防ができます。
対象者
ロタリックス(1価):生後6週0日後から24週0日後まで
ロタテック (5価):生後6週0日後から32週0日後まで
標準的な接種年齢
初回接種は、どちらのワクチンも生後14週6日までに接種します。
接種回数と間隔
どちらも飲む(経口)タイプのワクチンです。原則、いずれか同一のワクチンで接種を完了します。
ロタリックス(1価):27日以上の間隔をおいて2回接種 ロタテック (5価):27日以上の間隔をおいて3回接種
予診票
予診票(白色):新生児訪問の際に配布します。
接種後の注意
腸重積とは、腸の一部が腸に入り込み、閉塞状態になってしまう病気です。ぐずり、下痢、嘔吐、元気がない、発熱などの症状がみられ、いずれも一過性で数日後に消失します。まれに腸重積のリスクがあり、泣いたり不機嫌を繰り返す、嘔吐を繰り返す、ぐったりして顔色が悪くなる、血便が出るといった症状がみられる場合は、速やかに医療機関へ受診してください。
