日本脳炎ワクチンの供給不足について

予防接種法に基づく、日本脳炎の定期接種に使用するワクチンは、一般財団法人阪大微生物病研究会(以下、「ビケン」)及びKMバイオロジクス株式会社の2社が製造しておりいますが、この度、ビゲンから製造上の問題が生じ、その原因究明のため製造を一時停止した旨の報告があり、当面の間、日本脳炎ワクチンの供給量が大幅に減少するため、日本脳炎ワクチンの出荷量の調整が行われる見込みです。
○参考:厚生労働省通知(令和3年1月15日 健健発0115第1号)乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンの定期の予防接種に係る対応について.pdf (PDF 166KB)

日本脳炎ワクチンの定期接種に係る対応について

 日本脳炎ワクチンの定期接種に係る対応については、厚生労働省から、自治体、医療機関に通知があり、供給が安定するまでの間、次のとおりの対応にご協力お願いいたします。


日本脳炎ワクチン接種対象者へのお願い

 ワクチンの供給が安定するまでの間は、初めて日本脳炎ワクチンを接種する1期初回接種(1回目及び2回目)の方を優先します。ただし、定期接種として接種が受けられる対象年齢の上限が近づいている場合には、定期接種で受けられる年齢が過ぎないように、事前に医療機関に予約確認を行ったうえで接種を行うこととします。
 そのため、令和3年度に1期追加(3回目)の接種を予定されている方及び2期(4回目)の接種につきましては、原則として、供給再開後に接種していただきますようご理解・ご協力をおねがいいたします。なお、該当する方への個別通知(予防接種のご案内)は、令和4年度に繰り下げて送付する予定です。

日本脳炎の通知予定について.pdf (PDF 93.8KB)

供給再開の見込みについて

 ワクチンの供給再開は、令和3年12月以降となる見込みです。

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