認知症は誰にでも起こりうる脳の病気に起因するものです。5人に2人にその症状があるといわれています。高齢化率の上昇に伴い、認知症高齢者数も急増することが予想されています。
認知症の人や家族を見守る「応援者」である『認知症サポーター』の養成を通じて、誰もが住みやすいまちづくりを一緒に進めていきましょう。
「認知症サポーター養成講座」の内容
認知症の正しい理解、認知症の人の行動や心理、対応する際の心配り等の学習をします。
時間:90分(必須)
費用:無料
内容:スライド等を用いた講話、DVD視聴等
場所:参加しやすい場所で構いません
昨年は大槌学園4年生、吉里吉里学園小学部4年生、吉里吉里学園中学部3年生、大槌高校、大槌郵便局、一般住民向けに開催しました。
参加した大槌学園の生徒は、「うちの家族も認知症かもしれない」「認知症の人も家族も大変だと思う。見かけたらやさしく声を掛けたい」と話しました。活動を通じて認知症サポーターの輪が広がっています。
「認知症サポーター養成講座」受けたらどうなるの?
受講者には「認知症の人を見守る、応援者」という目印である”オレンジリング”をお渡しします。認知症に対する偏見を持たず、ご自身のできることをできる範囲で行ってほしいと考えています。
また、ボランティア活動に興味のある認知症サポーターを対象に、認知症への理解を深めるための「ステップアップ講座」も開催しています。開催日程は広報等で周知しています。ぜひご参加ください。
