見守りSOSネットとは
認知症により、慣れた場所でも道に迷い、自宅に帰れなくなることがあります。このような可能性のある人の情報を、事前に釜石警察署、大槌消防署、大槌町地域包括支援センターに登録しておく制度です。認知症の人と家族の安心・安全を支える取り組みです。
見守りシール
SOSネットの登録者には「見守りシール」を配布し、衣類やかばん、つえなどに貼り付けてもらいます。
このシールにあるQRコードには、高齢者のニックネームや保護するときの注意事項などが掲載されています。発見者が読み取ると、インターネット上の伝言板から家族と連絡がとれる仕組みです。高齢者が名前や住所を言えなくても、本人確認が行えます。
認知症の人のご家族の皆さまへ~認知症高齢者等の情報の登録方法~
対象者
認知症(65歳以上)、または若年性認知症(40歳以上)により、道に迷う恐れや、自力で自宅へ帰ることが困難と予想される方。
申請場所
大槌町役場1階長寿社会課窓口(大槌町地域包括支援センター)
申請書の内容
記載内容(一部抜粋)
氏名(旧姓)、生年月日、体格、認知症の症状、緊急連絡先(2~3名) 登録申請書兼同意書(様式第1号) (PDF 154KB)
必要な物
全身写真・顔写真の2種類(過去1年以内に撮影したもの)
ゆるやかな見守りをお願いします
道に迷っていたり、何か困っていたりする高齢者を見かけたときは見守りにご協力ください。可能な場合は、見守りシールを読み取り、家族へ連絡をお願いします。見守りシールを活用せず、すぐに警察や大槌町地域包括支援センターへご相談いただいても構いません。
※見守り中に危険だと感じた場合は、すぐに警察や下記へ連絡をお願いします。
【見守るポイント(例)】
- 早朝や夜間に歩いている
- 高齢者の自宅から遠く離れた場所にいる
- 同じ場所を行ったり来たりしている
- 季節に合わない服装をしている など
