「（仮(かり)）みんなのひろば」について検討(けんとう)しています【メイン遊具(ゆうぐ)の種類(しゅるい)をアスレチックに決定(けってい)～遊具(ゆうぐ)人気(にんき)投票(とうひょう)～】

「みんなのひろば」について

町(まち)は、町民(ちょうみん)との協(きょう)働により、より良い(よい)遊び場(あそびば)を創出(そうしゅつ)することを目的(もくてき)に、令(りょう)和(わ)5年(ねん)1月(いちがつ)から公募(こうぼ)した町民(ちょうみん)、教育(きょういく)関係(かんけい)機関(きかん)及び(および)保護(ほご)者(しゃ)によるワークショップを通じて(をつうじて)意見(いけん)をいただき、遊び場(あそびば)について検討(けんとう)しています。
子ども(こども)の親(しん)世代(せだい)や高齢(こうれい)者(しゃ)まで、各々(おのおの)のライフステージに応じ(おうじ)た幅広い(はばひろい)用途(ようと)に応える(こたえる)とともに、全て(すべて)の町民(ちょうみん)に対して(にたいして)、「集い(つどい)」、「憩い(いこい)」、「ふれあい」に寄与(きよ)する「場(ば)」となりえる「（仮(かり)）みんなのひろば」として、ワークショップや高校生(こうこうせい)分科(ぶんか)会(かい)を開催(かいさい)して意見(いけん)聴取(ちょうしゅ)を行っ(おこなっ)ています。

みんなのひろばメイン遊具(ゆうぐ)がアスレチックに決定(けってい)
～小中(しょうちゅう)高(だか)児童(じどう)生徒(せいと)によるメイン遊具(ゆうぐ)人気(にんき)投票(とうひょう)結果(けっか)～

　町(まち)は現在(げんざい)整備(せいび)検討(けんとう)を進め(すすめ)ている（仮(かり)）みんなのひろばに設置(せっち)するメインの大型(おおがた)遊具(ゆうぐ)を「アスレチック」に決定(けってい)しました。コンセプト「みんなで『つくる』ひろば」の実現(じつげん)に向け(むけ)、構想(こうそう)段階(だんかい)から子ども(こども)たちに関わっ(かかわっ)てもらう取り組み(とりくみ)として、町内(ちょうない)の小中(しょうちゅう)高校生(こうこうせい)を対象(たいしょう)に人気(にんき)投票(とうひょう)を行い(おこない)決定(けってい)したものです。投票(とうひょう)結果(けっか)は、各(かく)学校(がっこう)に５月(ごがつ)10日(にち)まで掲示(けいじ)し、発表(はっぴょう)しています。
　今年度(こんねんど)は、用地(ようち)取得(しゅとく)や設計(せっけい)業務(ぎょうむ)などを進め(すすめ)ていきます。

ワークショップの結果(けっか)など