○労務職員の給与に関する規則

昭和46年1月29日

規則第7号

〔注〕 平成8年12月から改正経過を注記した。

(趣旨)

第1条 この規則は、労務職員の給与に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において「労務職員」(以下「職員」という。)とは、次に掲げる者のうち、技術者、監督者及び行政事務を担当する者以外の者をいう。

(1) 技能職員

 電話交換手

 調理師等家政的業務に従事する者

 自動車運転手

 ボイラー技師等でその就業に必要な免許等の資格を有する者

 大工、電工等の業務に従事する者

 からまでに掲げる者に準ずる技能的業務に従事する者

(2) 労務職員(甲) 守衛、警備等の業務に従事する者

(3) 労務職員(乙) 用務員、給仕等庁務に従事する者及び労務作業員、洗濯婦等労務に従事する者

(給料)

第3条 給料は、正規の勤務時間による勤務に対する報酬として、この規則の定めるところにより支給する。

(給料表等)

第4条 給料表は、別表第1のとおりとする。

2 前項の給料表は、第2条に規定するすべての職員に適用する。

3 職員の職務は、その複雑、困難及び責任の度に基づき給料表に定める職務の級に分類するものとし、各級ごとの職務の分類は、別表第2に定めるところによる。

4 職員の職務の級は、別表第2の級別職務分類表及び別表第3の級別資格基準表に定めるところに従い決定する。

(初任給、昇格、昇給等)

第5条 新たに給料表の適用を受ける職員となつた者の号給は、別表第4の初任給基準表に定める基準に従い決定する。

2 前条及び前項に規定するほか、職員の職務の級の決定及び初任給、昇格、昇給等の基準については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号。以下「条例」という。)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員(以下「一般職員」という。)の例による。

3 前項の規定にかかわらず、職員を昇格させた場合におけるその者の号給は、昇格した日の前日に受けていた号給に対応する別表第5に定める昇格時号給対応表の昇格後の号給欄に定める号給とし、条例第5条第7項に規定する年齢は、57歳とする。

4 前項の場合のほか、一般職員の例によりがたいものについては、別に定める。

一部改正〔平成14年規則5号・18年13号・令和5年11号〕

(諸手当)

第6条 職員に支給する扶養手当、住居手当、通勤手当、単身赴任手当、時間外勤務手当、宿日直手当、夜間勤務手当、休日勤務手当、期末手当、勤勉手当及び寒冷地手当については、一般職員の例による。この場合において、条例第20条第4項中「行政職給料表の適用を受ける職員のうちその職務の級が3級以上の職員で規則で定めるもの」とあるのは「労務職員の給与に関する規則(昭和46年規則第7号)別表第6に掲げる職」と、「職制上の段階、職務の級等を考慮して規則で定める職員の区分に応じて100分の10を超えない範囲内で規則で定める割合」とあるのは「同表の左欄に掲げる職員の区分に応じ、それぞれ同表の右欄に定める割合」とする。

一部改正〔平成18年規則13号〕

(給料等の支給)

第7条 給料及び諸手当の支給については、一般職員の例による。

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和45年5月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職員の例による。

(給与の内払)

3 この規則による廃止前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて昭和45年5月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、この規則の規定による給与の内払とみなす。

(労務職員の給与に関する規則の廃止)

4 労務職員の給与に関する規則(昭和38年規則第1号)は、廃止する。

(昭和47年1月10日規則第4号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和46年5月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の例による。

(給与の内払)

3 この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて昭和46年5月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和47年12月27日規則第13号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和47年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の例による。

(給与の内払)

3 この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて昭和47年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和48年10月27日規則第15号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。

(特定の号給の切替え等)

2 昭和48年4月1日(以下「切替日」という。)の前日においてその者の受ける号給(以下「旧号給」という。)が附則別表第1(以下「切替表」という。)の旧号給欄に掲げられている号給である職員(以下「特定号給職員」という。)のうち、旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのない号給である職員及び旧号給が同欄に期間の定めのある号給である職員で切替日において旧号給を受けていた期間(町長の定める職員にあつては、町長の定める期間を増減した期間。次項及び附則第4項第2号において同じ。)が同欄の左欄に定める期間に達しているものの切替日における号給は、旧号給に対応する切替表の新号給欄に定める号給とする。

3 特定号給職員のうち、旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのある号給である職員で切替日において旧号給を受けていた期間が同欄の左欄に定める期間に達していないものは、切替日から起算してそれらの期間の差に相当する期間を経過した日が、昭和48年7月1日以前であるときは同日に、同月2日以後であるときは同年10月1日に、旧号給に対応する切替表の新号給欄に定める号給を受けるものとし、その者の切替日から切替表の新号給欄に定める号給を受ける日の前日までの間における給料月額は、旧号給に対応する切替表の暫定給料月額欄に定める額とする。

4 附則第2項の規定により切替日における号給を決定される職員に対する切替日以降における最初のこの規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)第5条第2項の規定による昇給については、次の各号に掲げる職員の区分に応じ、当該各号に掲げる期間を切替日における号給を受ける期間に通算する。

(1) 附則第2項の規定により切替日における号給を決定される職員のうち旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのない号給である職員 旧号給を受けていた期間(町長の定める職員にあつては、町長の定める期間を増減した期間)

(2) 附則第2項の規定により切替日における号給を決定される職員のうち旧号給が切替表の期間欄に期間の定めのある号給である職員 旧号給を受けていた期間が9月未満である職員にあつては旧号給を受けていた期間から当該旧号給に対応する切替表の期間欄の左欄に定める期間を減じた期間、旧号給を受けていた期間が9月以上である職員にあつては旧号給を受けていた期間から当該旧号給に対応する切替表の期間欄の右欄に定める期間を減じた期間

(最高号給等の切替え等)

5 切替日の前日において職務の等級の最高の号給又は最高の号給を超える給料月額を受ける職員の給料の切替え等については、附則別表第2によるものとする。この場合における切替え等の方法については、職務の等級の最高の号給等を受ける職員の給料の切替え等に関する規則(昭和47年規則第3号)の規定を準用する。

(切替えに伴う措置)

6 附則第2項から前項までに定めるもののほか、給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

7 職員が、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、切替日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和52年12月22日規則第8号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和52年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 職員がこの規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和52年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和53年12月14日規則第9号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和53年4月1日から適用する。

(給与の切替等)

2 給料の切替え等については、一般職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 職員がこの規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和53年4月1日以後の分として支給を受けた給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和54年12月22日規則第9号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和54年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和58年12月16日規則第11号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和58年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の例による。

(給与の内払)

3 この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて、昭和58年4月1日からこの規則の施行の日の前日までの間に職員に支払われた給与は、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規定による給与の内払とみなす。

(昭和59年12月26日規則第23号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和59年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和60年12月23日規則第23号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則(第2条の改正規定を除く。)による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和60年7月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 昭和60年7月1日(以下「切替日」という。)の前日から引き続き在職する職員であつて同日においてその者が属していた職務の等級(以下「旧等級」という。)が附則別表第1に掲げられているものの切替日における職務の級は、旧等級に対応する同表の職務の級欄に定める職務の級とする。この場合において、同欄に2の職務の級が掲げられているときは、町長の定めるところにより、そのいずれかの職務の級とする。

3 前項の規定により切替日における職務の級を定められる職員(町長が定める職員を除く。)の切替日における号給(以下「新号給」という。)は、切替日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)に対応する附則別表第2又は附則別表第3の新号給欄に定める号給とする。

4 附則第2項の規定により切替日におけるその者の職務の級を定められた職員のうち、次の各号に掲げる職員に対する改正後の規則別表第3の級別資格基準表の適用については、当該各号に定める期間を、その者の同項の規定により定められた職務の級(以下「切替後の職務の級」という。)に在級する期間に通算する。

(1) 切替後の職務の級を附則別表第1の職務の級欄の下段に定める職務の級(同表の職務の級欄に旧等級に対応する職務の級が2掲げられている場合の下段に掲げられているものをいう。次号において同じ。)以外の職務の級とされた職員(旧等級が4等級である職員を除く。)旧等級に切替日の前日まで引き続き在職していた期間

(2) 切替後の職務の級を附則別表第1の職務の級欄の下段に定める職務の級に定められた職員のうち、旧等級に切替日の前日まで引き続き在職していた期間が改正後の規則別表第3の級別資格基準表に定める当該切替後の職務の級に決定するための必要在級年数を超える職員 当該超える期間

5 附則第2項の規定により切替日におけるその者の職務の級を定められた職員(旧等級が4等級である職員を除く。)に係る当該切替後の職務の級の1級上位の職務の級への昇格(切替日から昭和61年6月30日までの間における改正後の規則第5条第2項の規定により例によることとされている初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則の一部を改正する規則(昭和60年規則第24号)による改正後の初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則(昭和45年規則第12号)第19条の規定によるものに限る。)については、同条第3項中「現に属する職務の級に1年以上」とあるのは、「労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(昭和60年規則第23号)附則第2項の規定により昭和60年7月1日(以下この項において「切替日」という。)における職務の級を同規則附則別表第1の職務の級欄の下段に定める職務の級(同表の職務の級欄に切替日の前日においてその者が属していた職務の等級(以下この項において「旧等級」という。)に対応する職務の級が2掲げられている場合の下段に掲げられているものをいう。)(以下この項において「特定の職務の級」という。)に定められた職員にあつては、旧等級と同項の規定により定められた職務の級に通算2年以上、同項の規定により切替日における職務の級を特定の職務の級以外の職務の級に定められた職員にあつては、旧等級と同項の規定により定められた職務の級に通算1年以上」と、同項ただし書中「1年」とあるのは「1年(切替日における職務の級を特定の職務の級に定められた職員にあつては、2年)」とする。

6 この規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日から引き続き在職する改正後の規則第2条第1号イからオまでに掲げる職員及びこれらの職員に準ずる技能的業務に従事する職員で、同日において属していた職務の等級が4等級であるもののうち、その者の経験年数が3年を超えた日(施行日において経験年数が3年を超えている場合にあつては、施行日。以下同じ。)における給料月額が1級7号給以下の号給である職員については、施行日前に3等級に昇格した職員との均衡上必要があると認められるときは、その者の経験年数が3年を超えた日以後において、その給料月額を1級8号給までの範囲内の号給に決定することができる。

7 附則第2項から前項までに定めるもののほか、給料の切替え等に関し必要な事項は、町長が定める。

(給与の内払)

8 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

附則別表第1 職務の級への切替表(附則第2項関係)

旧等級

職務の級

4等級

1級

3等級

2等級

2級

1等級

3級

4級

附則別表第2 1級となる職員以外の職員の号給の切替表(附則第3項関係)

旧号給

新号給

2級

3級

4級

1

1

1

1

2

2

2

1

3

3

3

1

4

4

4

1

5

5

5

2

6

6

6

3

7

7

7

4

8

8

8

5

9

9

9

6

10

10

10

7

11

11

11

8

12

12

12

9

13

13

13

10

14

14

14

11

15

15

15

12

16

16

16

13

17

17

17

14

18

18

18

15

19

19

19

16

20

20

20

17

21

21

21

18

22

22

22

19

23

23

23

20

24

24

24

20

25

25

25

21

26

 

26

22

27

 

27

22

28

 

28

23

備考 この表の新号給欄中「2級」等とあるのは、切替日においてその者が属することとなる職務の級を示す。

附則別表第3 1級となる職員の号給の切替表(附則第3項関係)

旧号給

新号給

4等級

3等級

1

 

1

2

 

2

3

 

3

4

 

4

5

1

5

6

2

6

7

3

7

8

4

8

9

5

9

10

6

10

11

7

11

12

8

12

13

9

13

14

10

14

15

11

15

16

12

16

17

13

17

18

14

18

19

20

15

19

21

22

16

20

23

17

21

24

25

18

22

26

19

23

27

28

20

24

29

21

25

 

22

26

 

23

27

 

24

28

 

25

29

備考 この表の旧号給欄中「4等級」等とあるのは、切替日の前日においてその者が属していた職務の等級を示す。

(昭和61年12月23日規則第15号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和61年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和62年12月21日規則第20号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和62年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(昭和63年12月26日規則第8号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、昭和63年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成元年12月18日規則第15号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成元年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

3 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

4 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成2年12月26日規則第19号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成2年4月1日から適用する。

(特定の号給の切替え等)

2 平成2年4月1日(以下「切替日)という。)の前日においてその者の受ける号給が1級1号給である職員の切替日における号給は、1級2号給とする。

3 前項に定めるもののほか、給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給料の内払)

4 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成3年12月24日規則第8号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成3年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給料の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成4年12月25日規則第25号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成4年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給料の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成5年12月20日規則第24号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成5年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給料の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成6年12月15日規則第21号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成6年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成7年3月15日規則第3号)

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

(平成7年12月20日規則第32号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成7年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成8年12月24日規則第30号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成8年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成9年12月19日規則第13号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成9年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成10年12月21日規則第21号)

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則(以下「改正後の規則」という。)の規定は、平成10年4月1日から適用する。

(給料の切替え等)

2 給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

(給与の内払)

3 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の労務職員の給与に関する規則の規定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

(平成14年3月22日規則第5号)

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

(平成14年12月20日規則第22号)

この規則は、公布の日の属する月の翌月の初日から施行する。

(平成15年12月1日規則第22号)

この規則は、公布の日の属する月の翌月の初日から施行する。

(平成17年11月28日規則第8号)

この規則は、平成17年12月1日から施行する。

(施行期日)

1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。

(職務の級の切替え)

2 この規則の施行日(以下「施行日」という。)の前日においてその者が属していた職務の級(以下「旧級」という。)が附則別表第1に掲げられている職務の級であった職員の施行日における職務の級(以下「新級」という。)は、旧級に対応する同表の新級欄に定める職務の級とする。

(号給の切替え)

3 施行日の前日において労務職員の給与に関する規則別表第1の給料表の適用を受けていた職員の施行日における号給(以下新号給」という。)は、次項に規定する職員を除き、旧級、施行日の前日においてその者が受けていた号給(以下「旧号給」という。)及びその者が旧号給を受けていた期間に応じて附則別表第2に定める号給とする。

(最高号給を超える給料月額の切替え)

4 施行日の前日において職務の級における最高の号給を超える給料月額を受けていた職員の施行日における号給は、次の各号に掲げる職員の区分に応じ、当該各号に定める号給とする。

(1) 施行日の前日においてその者が受けていた給料月額(以下「旧給料月額」という。)が旧級に応じた附則別表第3の旧給料月額欄に掲げられている職員旧級、旧給料月額及びその者が旧給料月額を受けていた期間に応じて附則別表第3に定める号給

(2) 前号に定める職員以外の職員 新級における最高の号給

(給料の切替え等に伴う経過措置)

5 前2項に定めるもののほか、給料の切替え等については、一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年条例第14号)第4条第1項に規定する給料表の適用を受ける職員の例による。

附則別表第1 職務の級の切替表(附則第2項関係)

旧級

新級

1級

1級

2級

2級

3級

3級

4級

5級

4級

6級

5級

附則別表第2 号給の切替表(附則第3項関係)

旧号給

旧級

経過期間

1級

2級

3級

4級

5級

6級

1

3月未満

 

1

1

5

1

1

3月以上6月未満

 

1

1

6

1

1

6月以上9月未満

 

1

1

7

1

1

9月以上12月未満

 

1

1

8

1

1

12月以上

 

1

1

9

1

1

2

3月未満

1

1

1

9

1

1

3月以上6月未満

2

2

1

10

1

1

6月以上9月未満

3

3

1

11

1

1

9月以上12月未満

4

4

1

12

1

1

12月以上

5

5

1

13

1

1

3

3月未満

5

5

1

13

1

1

3月以上6月未満

6

6

2

14

1

1

6月以上9月未満

7

7

3

15

1

1

9月以上12月未満

8

8

4

16

1

1

12月以上

9

9

5

17

1

1

4

3月未満

9

9

5

17

1

1

3月以上6月未満

10

10

6

18

1

1

6月以上9月未満

11

11

7

19

1

1

9月以上12月未満

12

12

8

20

1

1

12月以上

13

13

9

21

1

1

5

3月未満

13

13

9

21

1

1

3月以上6月未満

14

14

10

22

2

1

6月以上9月未満

15

15

11

23

3

1

9月以上12月未満

16

16

12

24

4

1

12月以上

17

17

13

25

5

1

6

3月未満

17

17

13

25

5

1

3月以上6月未満

18

18

14

26

6

2

6月以上9月未満

19

19

15

27

7

3

9月以上12月未満

20

20

16

28

8

4

12月以上

21

21

17

29

9

5

7

3月未満

21

21

17

29

9

5

3月以上6月未満

22

22

18

30

10

6

6月以上9月未満

23

23

19

31

11

7

9月以上12月未満

24

24

20

32

12

8

12月以上

25

25

21

33

13

9

8

3月未満

25

25

21

33

13

9

3月以上6月未満

26

26

22

34

14

10

6月以上9月未満

27

27

23

35

15

11

9月以上12月未満

28

28

24

36

16

12

12月以上

29

29

25

37

17

13

9

3月未満

29

29

25

37

17

13

3月以上6月未満

30

30

26

38

18

14

6月以上9月未満

31

31

27

39

19

15

9月以上12月未満

32

32

28

40

20

16

12月以上

33

33

29

41

21

17

10

3月未満

33

33

29

41

21

17

3月以上6月未満

34

34

30

42

22

18

6月以上9月未満

35

35

31

43

23

19

9月以上12月未満

36

36

32

44

24

20

12月以上

37

37

33

45

25

21

11

3月未満

37

37

33

45

25

21

3月以上6月未満

38

38

34

46

26

22

6月以上9月未満

39

39

35

47

27

23

9月以上12月未満

40

40

36

48

28

24

12月以上

41

41

37

49

29

25

12

3月未満

41

41

37

49

29

25

3月以上6月未満

42

42

38

50

30

26

6月以上9月未満

43

43

39

51

31

27

9月以上12月未満

44

44

40

52

32

28

12月以上

45

45

41

53

33

29

13

3月未満

45

45

41

53

33

29

3月以上6月未満

46

46

42

54

34

30

6月以上9月未満

47

47

43

55

35

31

9月以上12月未満

48

48

44

56

36

32

12月以上

49

49

45

57

37

33

14

3月未満

49

49

45

57

37

33

3月以上6月未満

50

50

46

58

38

34

6月以上9月未満

51

51

47

59

39

35

9月以上12月未満

52

52

48

60

40

36

12月以上

53

53

49

61

41

37

15

3月未満

53

53

49

61

41

37

3月以上6月未満

54

54

50

62

42

38

6月以上9月未満

55

55

51

63

43

39

9月以上12月未満

56

56

52

64

44

40

12月以上

57

57

53

65

45

41

16

3月未満

57

57

53

65

45

41

3月以上6月未満

58

58

54

66

46

42

6月以上9月未満

59

59

55

67

47

43

9月以上12月未満

60

60

56

68

48

44

12月以上

61

61

57

69

49

45

17

3月未満

61

61

57

69

49

45

3月以上6月未満

62

62

58

70

50

46

6月以上9月未満

63

63

59

71

51

47

9月以上12月未満

64

64

60

72

52

48

12月以上

65

65

61

73

53

49

18

3月未満

65

65

61

73

53

49

3月以上6月未満

66

66

62

74

54

50

6月以上9月未満

67

67

63

75

55

51

9月以上12月未満

68

68

64

76

56

52

12月以上

69

69

65

77

57

53

19

3月未満

69

69

65

77

57

53

3月以上6月未満

70

70

65

78

58

54

6月以上9月未満

71

71

66

79

59

55

9月以上12月未満

72

72

66

80

60

56

12月以上

73

73

67

81

61

57

20

3月未満

73

73

67

81

61

57

3月以上6月未満

74

74

67

82

62

58

6月以上9月未満

75

75

68

83

63

59

9月以上12月未満

76

76

68

84

64

60

12月以上

77

77

69

85

65

61

21

3月未満

77

77

69

85

65

61

3月以上6月未満

78

78

70

86

66

62

6月以上9月未満

79

79

71

87

67

63

9月以上12月未満

80

80

72

88

68

64

12月以上

81

81

73

89

69

65

22

3月未満

81

81

73

89

69

65

3月以上6月未満

82

82

73

90

70

66

6月以上9月未満

83

83

74

91

71

67

9月以上12月未満

84

84

74

92

72

68

12月以上

85

85

75

93

73

69

23

3月未満

85

85

75

93

73

69

3月以上6月未満

86

86

75

94

74

69

6月以上9月未満

87

87

76

95

75

69

9月以上12月未満

88

88

76

96

76

69

12月以上

89

89

77

97

77

69

24

3月未満

89

89

77

97

77

 

3月以上6月未満

90

90

77

98

78

 

6月以上9月未満

91

91

78

99

79

 

9月以上12月未満

92

92

78

100

80

 

12月以上

93

93

79

101

81

 

25

3月未溝

93

93

79

101

81

 

3月以上6月未満

94

94

79

102

82

 

6月以上9月未満

95

95

80

103

83

 

9月以上12月未満

96

96

80

104

84

 

12月以上

97

97

81

105

85

 

26

3月未満

97

97

81

105

85

 

3月以上6月未満

98

98

82

106

86

 

6月以上9月未満

99

99

83

107

87

 

9月以上12月未満

100

100

84

108

88

 

12月以上

101

101

85

109

89

 

27

3月未満

101

101

85

109

89

 

3月以上6月未満

102

102

85

110

90

 

6月以上9月未満

103

103

86

111

91

 

9月以上12月未満

104

104

86

112

92

 

12月以上

105

105

87

113

93

 

28

3月未満

105

105

87

113

 

 

3月以上6月未満

106

106

87

114

 

 

6月以上9月未満

107

107

88

115

 

 

9月以上12月未満

108

108

88

116

 

 

12月以上

109

109

89

117

 

 

29

3月未満

109

109

89

117

 

 

3月以上6月未満

110

110

90

118

 

 

6月以上9月未満

111

111

91

119

 

 

9月以上12月未満

112

112

92

120

 

 

12月以上

113

113

93

121

 

 

30

3月未満

113

113

93

121

 

 

3月以上6月未満

114

114

93

122

 

 

6月以上9月未満

115

115

94

123

 

 

9月以上12月未満

116

116

94

124

 

 

12月以上

117

117

95

125

 

 

31

3月未満

117

117

95

125

 

 

3月以上6月未満

118

118

95

126

 

 

6月以上9月未満

119

119

96

127

 

 

9月以上12月未満

120

120

96

128

 

 

12月以上

121

121

97

129

 

 

32

3月未満

121

121

 

 

 

 

3月以上6月未満

121

122

 

 

 

 

6月以上9月未満

121

123

 

 

 

 

9月以上12月未満

121

124

 

 

 

 

12月以上

121

125

 

 

 

 

33

3月未満

 

125

 

 

 

 

3月以上6月未満

 

126

 

 

 

 

6月以上9月未満

 

127

 

 

 

 

9月以上12月未満

 

128

 

 

 

 

12月以上

 

129

 

 

 

 

附則別表第3 最高号給を超える給料月額の切替表(附則第4項関係)

旧級

経過期間

旧給料月額

3月未満

3月以上6月未満

6月以上9月未満

9月以上12月未満

12月以上

2級

278,600

129

130

131

132

133

280,100

133

134

135

136

137

3級

308,600

97

98

99

100

101

310,400

101

102

103

104

105

312,200

105

106

107

108

109

314,000

109

109

110

110

111

4級

326,100

129

130

131

132

133

5級

350,300

93

94

95

96

97

352,500

97

98

99

100

101

(平成20年3月10日規則第8号)

この規則は、平成20年4月1日から施行する。

(平成21年11月30日規則第19号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日の属する月の翌月の初日(公布の日が月の初日であるときは、その日)から施行する。

(平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置)

2 平成21年6月1日において減額改定対象職員(職員であって、その者に適用される給料表並びに職務の級及び号給がそれぞれ次の表の給料欄、職務の級欄及び号給欄に掲げるものであるもの以外の職員をいう。以下この項において同じ。)であった者(規則で定める職員を除く。)に対して同年12月に支給する期末手当の額は、一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例(平成21年11月30日条例第22号)の規定による改正後の同条例第20条第2項(同条第3項の規定により読み替えて適用する場合を含む。)及び第4項から第6項まで若しくは第25条第1項から第3項まで、第5項若しくは第8項の規定により算定される期末手当の額(以下「基準額」という。)から平成21年6月に支給された期末手当及び勤勉手当の合計額に100分の1.39を乗じて得た額(同じ職務の級に属する減額改定対象職員以外の職員で最高の号給をうけるものとの権衡を考慮して規則で定める減額改定対象職員にあっては、規則で定める額。以下この項において「調整額」という。)に相当する額を減じた額とする。この場合において、調整額が基準額以上となるときは、期末手当は支給しない。

給料表

職務の級

号給

労務職給料表

1級

1号給から68号給まで

2級

1号給から32号給まで

(平成23年12月26日規則第16号)

この規則は、平成24年1月1日から施行する。

(令和2年11月24日規則第30号)

この規則は、公布の日から施行し、令和2年4月1日から適用する。

(令和5年4月11日規則第11号抄)

(施行期日)

第1条 この規則は、公布の日から施行し、令和5年4月1日から適用する。

(令和5年12月20日規則第39号)

1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の労務職員の給与に関する規則別表第1及び別表第5の規定は、令和5年4月1日から適用する。

2 改正後の労務職員の給与に関する規則を適用する場合において、改正前の労務職員の給与に関する規則に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定による給与の内払いとみなす。

別表第1 技能職等給料表(第4条関係)

全部改正〔令和5年規則39号〕

職員の区分

職務の級

1級

2級

3級

4級

5級

号給

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

給料月額

定年前再任用短時間勤務職員以外の職員


1

148,200

201,800

221,700

262,400

288,000

2

149,200

202,800

222,800

263,600

289,800

3

150,300

203,800

223,700

264,500

291,400

4

151,300

204,600

224,600

265,700

293,000

5

152,400

205,400

225,600

266,400

294,700

6

153,500

206,900

227,000

267,400

296,000

7

154,600

208,200

228,200

268,300

297,100

8

155,600

209,300

229,300

269,200

298,300

9

156,500

210,600

230,500

269,800

299,500

10

157,600

211,300

232,100

270,500

301,200

11

158,700

212,100

233,600

271,300

303,000

12

159,800

212,800

234,800

272,100

304,500

13

160,700

213,900

235,900

272,900

305,800

14

161,900

214,900

237,300

273,800

307,300

15

163,100

215,800

238,500

274,600

308,700

16

164,200

216,600

239,400

275,400

310,000

17

165,300

217,500

240,000

276,100

311,500

18

166,700

218,500

240,400

277,100

313,100

19

168,000

219,400

240,800

278,000

314,700

20

169,200

220,300

241,300

278,800

316,300

21

170,300

221,000

241,700

279,700

317,200

22

171,500

221,800

243,100

280,400

318,500

23

172,700

222,600

244,400

281,100

319,800

24

174,000

223,300

245,300

281,900

321,100

25

175,100

224,000

246,400

282,400

322,200

26

176,600

224,500

247,600

283,100

323,700

27

178,100

224,900

248,800

283,900

325,100

28

179,600

225,400

250,000

284,600

326,500

29

181,000

226,000

250,800

285,400

328,000

30

182,400

227,000

251,900

286,300

329,200

31

183,900

227,900

253,100

287,100

330,500

32

185,500

228,500

254,300

287,900

331,700

33

186,900

229,000

255,400

288,600

332,700

34

188,600

230,000

256,300

289,400

333,700

35

190,300

231,000

257,200

290,400

334,800

36

192,000

232,100

258,200

291,400

335,900

37

193,700

232,600

259,200

292,000

337,000

38

194,900

233,700

260,000

292,800

338,000

39

196,300

234,800

260,800

293,600

339,000

40

197,400

235,800

261,700

294,400

340,000

41

198,400

236,500

262,700

295,000

340,900

42

199,800

237,500

263,600

296,000

341,800

43

201,000

238,400

264,500

297,000

342,800

44

202,200

239,200

265,500

297,900

343,700

45

203,700

240,000

266,100

298,600

344,700

46

204,800

240,900

267,000

299,500

345,700

47

205,700

241,600

268,000

300,500

346,700

48

206,800

242,200

268,900

301,300

347,700

49

207,900

242,800

269,900

301,900

348,500

50

208,900

243,700

270,700

302,500

349,400

51

209,800

244,600

271,600

303,100

350,300

52

210,800

245,400

272,300

303,800

351,100

53

211,900

246,300

272,900

304,400

351,900

54

212,900

247,200

273,700

305,200

352,700

55

213,900

247,800

274,500

305,900

353,500

56

214,800

248,600

275,300

306,600

354,200

57

215,700

249,400

275,900

307,200

354,900

58

216,300

250,100

276,800

307,900

355,800

59

217,000

250,800

277,700

308,600

356,600

60

217,800

251,400

278,600

309,200

357,300

61

218,600

252,000

279,600

309,800

358,000

62

219,100

252,800

280,600

310,500

358,700

63

219,600

253,600

281,400

311,300

359,400

64

220,100

254,200

282,300

311,900

360,100

65

220,600

254,800

283,100

312,400

360,700

66

221,300

255,300

283,900

312,900

361,200

67

221,900

255,700

284,700

313,500

361,700

68

222,400

256,100

285,400

314,100

362,200

69

222,700

256,900

286,000

314,700

362,600

70

223,000

257,400

286,800

315,100


71

223,300

257,800

287,600

315,600


72

223,600

258,100

288,300

316,100


73

223,800

258,300

289,100

316,400


74

224,200

258,600

289,800

316,900


75

224,500

259,000

290,500

317,400


76

224,900

259,400

291,300

317,800


77

225,100

259,700

291,800

318,000


78

225,600

260,100

292,300

318,300


79

225,900

260,500

292,700

318,600


80

226,200

260,900

293,100

318,900


81

226,500

261,200

293,500

319,200


82

226,800

261,500

293,900

319,500


83

227,100

261,800

294,400

319,800


84

227,400

262,000

294,900

320,100


85

227,800

262,200

295,200

320,300


86

228,100

262,400

295,700

320,700


87

228,400

262,700

296,300

321,000


88

228,700

263,000

296,800

321,200


89

229,000

263,200

297,100

321,400


90

229,400

263,400

297,600

321,800


91

229,700

263,700

298,100

322,100


92

230,000

263,900

298,400

322,400


93

230,200

264,200

298,800

322,600


94

230,500

264,500

299,400

322,900


95

230,800

264,800

299,900

323,200


96

231,100

265,000

300,400

323,400


97

231,300

265,200

300,700

323,600


98

231,600

265,500

301,100

323,900


99

231,800

265,800

301,600

324,200


100

232,100

266,100

302,100

324,400


101

232,400

266,400

302,500

324,600


102

232,600

266,600

302,900



103

232,900

266,900

303,200



104

233,200

267,200

303,500



105

233,600

267,400

303,800



106

234,100

267,600

304,200



107

234,400

267,900

304,600



108

234,700

268,100

305,000



109

234,900

268,400

305,300



110

235,300

268,700

305,700



111

235,700

269,000

306,100



112

236,000

269,200

306,400



113

236,200

269,400

306,600



114

236,700

269,700

306,900



115

237,200

269,900

307,200



116

237,700

270,100

307,400



117

238,000

270,400

307,600



118

238,400

270,700

307,900



119

238,800

271,000

308,200



120

239,100

271,300

308,400



121

239,500

271,500

308,600



122


271,700

308,900



123


272,000

309,200



124


272,300

309,400



125


272,500

309,600



126


272,700

309,900



127


273,000

310,200



128


273,300

310,400



129


273,500

310,700



130


273,700

311,000



131


274,000

311,300



132


274,300

311,500



133


274,500

311,700



134


274,700




135


275,000




136


275,300




137


275,500




定年前再任用短時間勤務職員


196,300

207,500

226,200

247,200

278,200

別表第2 級別職務分類表(第4条関係)

一部改正〔平成18年規則13号〕

本庁、出先機関

1

1 自動車運転手(2級に掲げられた自動車運転手を除く。)の職務

2 電話交換手(2級に掲げられた電話交換手を除く。)の職務

3 家政職員(2級に掲げられた家政職員を除く。)の職務

4 技能職員(1から3までに掲げるもの及び2級に掲げられた技能職員を除く。)の職務

5 守衛の職務

6 用務員等の職務

7 労務作業員の職務

2

1 自動車運転手の職務

2 電話交換手の職務

3 家政職員の職務

4 技能職員(1から3までに掲げるものを除く。)の職務

5 相当の経験を必要とする守衛の職務

6 相当の経験を必要とする用務員等の職務

7 相当の経験を必要とする労務作業員の職務

3

1 高度の技能又は経験を必要とする自動車運転手の職務

2 高度の技能又は経験を必要とする電話交換手の職務

3 高度の技能又は経験を必要とする家政職員の職務

4 高度の技能又は経験を必要とする技能職員(1から3までに掲げるものを除く。)の職務

5 特に高度の経験を必要とする守衛の職務

6 特に高度の経験を必要とする用務員等の職務

7 特に高度の経験を必要とする労務作業員の職務

4

1 特に高度の技能又は経験を必要とする自動車運転手の職務

2 特に高度の技能又は経験を必要とする電話交換手の職務

3 特に高度の技能又は経験を必要とする家政職員の職務

4 特に高度の技能又は経験を必要とする技能職員(1から3までに掲げるものを除く。)の職務

5 極めて高度の経験を必要とする守衛の職務

6 極めて高度の経験を必要とする用務員等の職務

7 極めて高度の経験を必要とする労務作業員の職務

5

1 極めて高度の技能又は経験を必要とする自動車運転手の職務

2 極めて高度の技能又は経験を必要とする電話交換手の職務

3 極めて高度の技能又は経験を必要とする家政職員の職務

4 極めて高度の技能又は経験を必要とする技能職員(1から3までに掲げるものを除く。)の職務

5 極めて高度の経験を必要とし、かつ、困難な業務に従事する守衛の職務

6 極めて高度の経験を必要とし、かつ、困難な業務に従事する用務員等の職務

7 極めて高度の経験を必要とし、かつ、困難な業務に従事する労務作業員の職務

別表第3 級別資格基準表(第4条関係)

一部改正〔平成18年規則13号〕

職種

学歴・免許等

職務の級

1級

2級

3級

4級

5級

技能職員

高校卒

 

6

別に定める。

別に定める。

別に定める。

0

6

中学卒

 

9

別に定める。

別に定める。

別に定める。

0

9

労務職員(甲)

中学卒

 

別に定める。

別に定める。

別に定める。

別に定める。

0

労務職員(乙)

中学卒

 

別に定める。

別に定める。

別に定める。

別に定める。

0

備考

1 第2条第1号ウ又はに掲げる者でその者の有する学歴免許等の資格が学歴免許等資格区分表の「高校卒」の区分に達しないものに対するこの表の学歴免許等欄の学歴免許等の区分の適用については、その者の学歴免許等の資格にかかわらず、「高校卒」の区分による。

2 第2条第1号ウ又はに掲げる者にこの表を適用する場合におけるこれらの職員の経験年数は、それぞれその免許等の資格を取得した時以後のものとする。

別表第4 初任給基準表(第5条関係)

一部改正〔平成18年規則13号〕

職種

学歴免許等

初任給

技能職員

高校卒

1級17号給

中学卒

1級9号給

労務職員(甲)

 

1級17号給から1級49号給まで

労務職員(乙)

 

1級1号給から1級29号給まで

備考

1 別表第3の級別資格基準表の備考第1項に規定する職員に対する学歴免許等欄の学歴免許等の区分の適用については同項の規定を、同表の備考第2項に規定する職員で経験年数を有するものの初任給を決定する場合における当該職員の経験年数については同表の備考第2項の規定を準用する。

2 職種欄の「労務職員(甲)」又は「労務職員(乙)」の区分の適用を受ける職員は、この表の初任給欄の号給の範囲内で部内の他の職員との均衡を考慮して定める号給が、同欄の号給として定められているものとして取り扱うものとする。この場合において次の表の経験年数欄に掲げる経験年数を有する職員(次項に規定する職員を除く。)については、その者の有する経験年数に応じ、この表の初任給欄の号給をそれぞれ次の表に定める号給に読み替えることができる。

職種

経験年数

初任給

労務職員

(甲)

11年以上20年未満

1級53号給から1級73号給まで

20年以上

1級77号給及び1級81号給

労務職員

(乙)

8年以上14年未満

1級33号給から1級45号給まで

14年以上

1級49号給及び1級57号給

注 経験年数欄の経験年数は、学歴免許等資格区分表に定める「中学卒」の区分に属する学歴免許等の資格を取得した時以後のものとする。

3 職種欄の「労務職員(乙)」の区分の適用を受ける職員のうち、採用困難な職務に従事する職員については、この表の初任給欄の号給が「1級1号給から1級33号給まで」と定められているものとして取り扱うものとする。ただし、次の表の経験年数欄に掲げる経験年数を有する職員については、その者の有する経験年数に応じ、この表の初任給欄の号給をそれぞれ次の表に定める号給に読み替えることができる。

職種

経験年数

初任給

労務職員

(乙)

9年以上18年未満

1級37号給から1級57号給まで

18年以上

1級61号給から1級69号給まで

注 経験年数欄の経験年数は、学歴免許等資格区分表に定める「中学卒」の区分に属する学歴免許等の資格を取得した時以後のものとする。

4 第2条第1号のイからまでに該当する者のうち、新たに職員となつた者でその職務の級を1級に決定された「高校卒」の区分に属する学歴免許等の資格を有するものに対しては、1級17号給から1級29号給までの範囲内で部内の他の職員との均衡を考慮して定める号給が、この表の初任給欄の号給として定められているものとして取り扱うことができる。

5 前項により初任給を決定される者については、この表の学歴免許欄に掲げる学歴免許を超える学歴免許を有している場合であつても当該超える学歴免許に対応する号数の加算は、行わないものとし、当該職員の学歴免許取得後の経験年数に応じて号数を加算する場合においては、当該経験年数の月数を12月(その者の経験年数のうち、5年を超え10年までの経験年数(職員の職務にその経験が直接役立つと認められる職務に従事した期間のある職員の経験年数のうち部内の他の職員との均衡を考慮して相当と認める年数を除く。)の月数については15月、10年を超える経験年数(職員の職務にその経験が直接役立つと認められる職務に従事した期間のある職員の経験年数のうち部内の他の職員との均衡を考慮して相当と認める年数を除く。)の月数については18月)で除した数(1未満の端数があるときは、これを切り捨てた数)に4を乗じて得た数を加えて得た数を号数とする号給とすることができる。

6 この表の学歴免許等欄の学歴免許等の区分の適用については、職員の有する最も新しい学歴免許等の資格によるものとする。

別表第5 昇格時号給対応表(第5条関係)

一部改正〔平成8年規則30号・10年21号・18年13号・令和5年11号・39号〕

昇格した日の前日に受けていた号給

昇格後の号給

2級

3級

4級

5級

1

1

1

1

1

2

1

1

1

1

3

1

1

1

1

4

1

1

1

1

5

1

1

1

1

6

1

1

1

1

7

1

1

1

1

8

1

1

1

1

9

1

1

1

1

10

1

2

1

1

11

1

3

1

1

12

1

4

1

1

13

1

5

1

1

14

1

6

1

1

15

1

7

1

1

16

1

8

1

1

17

1

9

1

1

18

1

10

1

2

19

1

11

1

3

20

1

12

1

4

21

1

13

1

5

22

1

14

1

6

23

1

15

1

7

24

1

16

1

8

25

1

17

1

9

26

1

17

1

9

27

1

18

1

10

28

1

18

1

10

29

1

19

1

11

30

1

19

2

11

31

1

20

3

12

32

1

20

4

12

33

1

21

5

13

34

1

22

6

14

35

1

23

7

15

36

1

24

8

16

37

1

25

9

17

38

2

26

10

17

39

3

27

11

18

40

4

28

12

18

41

5

29

13

19

42

6

30

14

19

43

7

31

15

20

44

8

32

16

20

45

9

33

17

21

46

10

33

18

21

47

11

34

19

22

48

12

34

20

22

49

13

35

21

23

50

14

35

22

23

51

15

36

23

24

52

16

36

24

24

53

17

37

25

25

54

18

38

26

25

55

19

39

27

26

56

20

40

28

26

57

21

41

29

27

58

22

42

30

27

59

23

43

31

28

60

24

44

32

28

61

25

45

33

29

62

26

46

34

29

63

27

47

35

30

64

28

48

36

30

65

29

49

37

31

66

30

49

38

31

67

31

50

39

32

68

32

50

40

32

69

33

51

41

33

70

34

51

42

33

71

35

52

43

33

72

36

52

44

33

73

37

53

45

34

74

38

53

46

34

75

39

53

47

34

76

40

54

48

34

77

41

54

49

35

78

42

54

50

35

79

43

55

51

35

80

44

55

52

35

81

45

55

53

36

82

45

56

54

36

83

45

56

55

36

84

46

56

56

36

85

46

57

57

36

86

46

57

58

36

87

47

57

59

37

88

47

58

60

37

89

47

58

61

37

90

48

58

61

37

91

48

59

62

37

92

48

59

62

37

93

49

59

63

38

94

49

60

63

38

95

49

60

64

38

96

50

60

64

38

97

50

61

65

38

98

50

61

65

38

99

51

61

66

39

100

51

62

66

39

101

51

62

67

39

102

52

62

67

 

103

52

63

68

 

104

52

63

68

 

105

52

63

69

 

106

52

64

70

 

107

53

64

71

 

108

53

64

72

 

109

53

65

73

 

110

53

65

73

 

111

53

65

74

 

112

54

65

74

 

113

54

66

75

 

114

54

66

75

 

115

54

66

76

 

116

54

66

76

 

117

55

67

76

 

118

55

67

76

 

119

55

67

76

 

120

55

67

76

 

121

55

67

76

 

122

 

67

76

 

123

 

67

76

 

124

 

67

76

 

125

 

67

76

 

126

 

67

76

 

127

 

67

76

 

128

 

67

76

 

129

 

67

76

 

130

 

67

76

 

131

 

67

76

 

132

 

67

76

 

133

 

67

76

 

134

 

67

 

 

135

 

67

 

 

136

 

67

 

 

137

 

67

 

 

別表第6(第6条関係)

一部改正〔平成18年規則13号〕

職員

割合

職務の級3級の職員(町長が定める職員に限る。)

100分の5

労務職員の給与に関する規則

昭和46年1月29日 規則第7号

(令和5年12月20日施行)

体系情報
第5類 与/第2章
沿革情報
昭和46年1月29日 規則第7号
昭和47年1月10日 規則第4号
昭和47年12月27日 規則第13号
昭和48年10月27日 規則第15号
昭和52年12月22日 規則第8号
昭和53年12月14日 規則第9号
昭和54年12月22日 規則第9号
昭和58年12月16日 規則第11号
昭和59年12月26日 規則第23号
昭和60年12月23日 規則第23号
昭和61年12月23日 規則第15号
昭和62年12月21日 規則第20号
昭和63年12月26日 規則第8号
平成元年12月18日 規則第15号
平成2年12月26日 規則第19号
平成3年12月24日 規則第8号
平成4年12月25日 規則第25号
平成5年12月20日 規則第24号
平成6年12月15日 規則第21号
平成7年3月15日 規則第3号
平成7年12月20日 規則第32号
平成8年12月24日 規則第30号
平成9年12月19日 規則第13号
平成10年12月21日 規則第21号
平成14年3月22日 規則第5号
平成14年12月20日 規則第22号
平成15年12月1日 規則第22号
平成17年11月28日 規則第8号
平成18年3月27日 規則第13号
平成20年3月10日 規則第8号
平成21年11月30日 規則第19号
平成23年12月26日 規則第16号
令和2年11月24日 規則第30号
令和5年4月11日 規則第11号
令和5年12月20日 規則第39号