「(仮称)鎮魂の森整備事業」とは
東日本大震災津波に関する町全体の「追悼・鎮魂」の場とするとともに、町民が日常的に集い、憩い、交流の場として永く親しまれながら、森を育んでいくことを通じて、「被害と教訓」、「復興への想い・感謝」と「希望」を将来世代にメッセージとして伝え続けていくことができるような場を整備することを目的とした事業です。
「(仮称)鎮魂の森整備事業」の進捗状況について
現在の事業の進捗状況は、下記資料を御覧ください。今後は、工事設計などを経て、令和5年度中の竣工を目指しています。
「(仮称)鎮魂の森整備事業」の進捗状況のお知らせ.pdf (PDF 475KB)
これまでの意見交換会やアンケート調査では、多くの方々から御意見を賜りました。誠にありがとうございました。