東北未来カフェ(連続講演会と復興バル)の第一弾は、NPO法人かながわ311ネットワークの正会員が職員として働いていて、さらにご縁の深くなった岩手県大槌町がテーマです。
ゲストの田中一樹さんは、横浜市の職員ですが、2014年4月から2016年3月迄の2年間、大槌町へ派遣され、復興業務の一端を担ってきました。
2年間の大槌町での暮らしと仕事の中で感じたこと、横浜市に戻ってきて思うことなど、行政の立場での「復興」についてお話を伺い、共に考えたいと思います。
懇親会では、大槌町に縁の深い日本酒と料理を楽しみながら東北の未来を語りましょう。
大槌に思いを馳せるひとときを一緒に過ごしませんか?みなさまのご参加を心よりお待ちしています。