まつりも終わり、大槌はすっかり秋めいてきました！

9月7日から始まり、今月は毎週水曜日に行われた演劇の稽古。

キャストさんたちの息もどんどん合ってきて、読み合わせはとても聴きごたえがありますよ～(＾ｖ＾*)

新しく、かわいいキャストくんが加わりました！

「お菓子？食え食え！いっぺぇ食え～(*´Д｀*)」

一挙一動にみんなデレデレです(笑)

そしてさすが「親ゆずり」の演技力！

”泣き”のシーンでは、事務局はもうウルッウルです(TnT)

バラエティーショーにまた一人、超大物ルーキーが誕生しました。

脚本部は、現在第2稿を製作中！

「ここはカットね」

「やっぱり有りで…いや、やめっか」

「ここのセリフはこうなんでねぇの～」

はい！(＾ｐ＾)脚本製作担当の台本はもうぐっちゃぐっちゃです(笑)

苦労して仕上げた台本が、目の前で形になっていく。

こんな嬉しいことはありません。引き続き、気力で頑張ります！

…と意気込む脚本製作担当。

その意気だ！頑張れ～＞＜

脚本の進行状況も合せて、今後も稽古レポートをお伝えしていきます。

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9月7日から、演劇部門の稽古が始まりました！

今回の脚本の舞台は、海辺の小さな田舎町。

寂れた民宿の跡取り息子・青一がUターンしてきたことで、物語は動き出します。

7月に、事務局と演劇部門で脚本案の選考を行い、前回同様、佐々木彰さん(波工房)の案に決定。

彰さんと、選考で上位に残った案を作成したメンバーで、今年は新たに「脚本部」が組織されました！

第1回の稽古では、出来上がった脚本「第1稿」の読み合わせが行われ、稽古場にはキャスト陣の笑顔があふれました。

ゲラゲラ笑えて、時にはホロリ。最後はもちろん、みんなで踊っちゃう？！

地元の人も、新しく来た人も…きっとこの町がもっと好きになる、あったかハートフルコメディ♪

今回も、おおつちバラエティーショーをどうぞよろしくお願いします！

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